こんにちわ
世間ではコロナウイルスで自粛要請がでて、自宅待機をしています。
早く外に出れるようになればいいですね^^*
4月5月はどうせ外出できないと思い、旅行資金を模型に費やしました。
んで買ったのがこちら、
なにやらKATOの怪しい箱
久々の新品購入です。
とどいたのがこちら、
KATO 1−701 DD51 耐寒型
グダグダなHOゲージじゃないまともなHOゲージですｗ
JR貨物からの撤退が決まったDD51です。
西のお国ではホシ練で見かけたり工臨で見かけたりの凸機です。
今回はワイパーの暖地型じゃなく回転窓の耐寒型を購入しました。(ホントは暖地型のほうが良かったけど安さに勝るものはないので...)
手すりやシャンパ線を付けたあと
ナンバーは745号機、758号機、790号機、791号機の4つからの選択式です。
745は3灯凸、791はユーロ凸ってことで、当初758を選択していたのですが、ホイッスルカバーがないことが判明し、790にしました。
稲沢にいたそうな、しらんけど。
うちにいるNのDD51と(おい)
Nのほうもジャンクと化してますが、貴重？なマイクロの試験塗装車なんで復帰させたいところ。
ただ、製品のままだと綺麗すぎて逆にキモいので(おい)
ちょっと汚しました(きったな)
製品のままだと朱色の誇張表現みたいでいやだったんで...
汚れている方が凸機みたいでいいですよね^^*
これを機にHOも広げていきたいものです。
ありがとうございました。
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